他者からの評価を受け続け空気を読む我々の問題

他者からの評価を受け続け空気を読む我々の問題

私の周りにはこの空気を読めないというか読まないタイプの友人が多数いてほんと面白い。

振り返ってみて自分はどちらのタイプだろうかと考えると、多分どちらでもなさそうだ。両方を意識的にやっているタイプかも知れない。

つまり、空気を読まないで行動するべきだと思うときはそうするし、それで問題が発生すればすぐにやめるし、こだわりがある場合はなんと言われても続ける。

これが出来ていること自体はありがたい事だと思う。

そんな中でも空気を読みすぎて失敗したなと言うことは結構ある。逆に空気を読まずにトラブったときは失敗だとはあまり感じない。なぜなら前提が「空気を読んでいなけど実行する」となるので、上手く行かなくても当然だと考えるわけだ。

それでも10個ぐらいやって1個くらい成果はでる。

それでいいのかなと思う。

ただこの「空気を読まずに実行する」がなかなか出来ない人が多いようだ。それはもう子供の時からいろいろな批判にさらされ、事なかれ主義によって教育されているのが原因の一つだろう。

こんな事書くと怒られそうだが、教師という仕事していて成績をつけるという行為が苦手だ。他者を数字で評価するなんて本来あってはならない事だと思っている。

しかしながら空気を読む側の自分は臆面もなく点数をつけるわけだ。

ほんと「なんじゃそりゃ~!」である。


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