7artisans 7.5mm F2.8 を使った夜桜の撮影

7artisans 7.5mm F2.8 を使った夜桜の撮影

昼間桜を撮影しに行くのが難しいので熊本城近くの夜桜を撮影してきました。普段あまり撮影しない西側から二の丸あたりの写真です。

今回も若いカップルが同じく撮影していたのですが、オートフォーカスで撮影しようとしてしていて、ピントをつかめずシャッターを何度も切ろうとしていたので、使い方を教えてあげたんですが、今回もカメラの持ち主は女性のほう。

いわゆるカメラ女子かな。男性より女性の方がカメラに興味あるのかしら?使っていたのはPENTAXのK1でした。

撮影に詳しい人ならおわかりかと思いますが、こういった夜の撮影の場合、色温度の設定が難しいです。

オートホワイトで撮影すると、完全に色を掴みきれず、アンバー系になったり、水銀灯の場合はグリーン系に偏り(フェリア)ます。この現場の雰囲気を残した状態での撮影も悪くはないのですが、撮影時にホワイトが狂っていると結局色の分離が悪くなり、後ほど修正しようとしても無理が出ます。できるだけ正確にホワイトを設定して、後処理で調整すれば同じ様な効果も出ますね。

そこで色温度に関してはその場で測定して設定し直します。概ね正しい色温度になればRAWデータの場合後処理でさらに修正が可能です。

今回使用したのはFUJIFILMのX-T2です。暗部のディティール再現能力に関しては定評がありますね。レンズは標準ズームないし中華レンズの7artisans 7.5mm F2.8 を使いましたがこのレンズ2万円程度の激安レンズなのに非常に優秀です。

 deltaworks20200405 DSCF4976 2001

 deltaworks20200405 DSCF4987 2003

 deltaworks20200405 DSCF5011 2008


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