NFTはアーティストの救世主たりうるか?Act,006

換金するための取引所である Coinchek の登録が完了した時点で次はウォレットと呼ばれる仮想通貨の預かり所といえるシステムへの登録が必要になる。今回はその中でも最大の MetaMask をセットアップしよう。

MetaMaskは、イーサリアム系のトークンを保管するためのWebウォレットであるが、これでは何の事かわかりにくい。これを言い換えると、「イーサリアムなど仮想通貨の証明書を保管するための場所」という感じだ。まさにネット上のお財布と言える。

 CoinchechとMetaMask

先の Coincheck のページに Coincheck NFT(β版)というページがあった。β版というのはまだ本格利用前のテストバージョンという意味。Coincheck でも独自の NFTマーケット(売り場)を開設しているようだが、基本的にはゲーム系アイテムなどが多いようだ。

 screenshot coincheck.com 2022.02.28 12 37 45

 screenshot coincheck.com 2022.02.28 12 31 55接続が完了すると上記のようになる

 

このあとのMetaMaskの設定ができれば接続もできるようになる。

MetaMaskのインストール

まずは、MetaMask のアプリのダウンロードだ。図01に左記のリンクから飛ぶ。この場合、いくつかの選択肢が出てくる。

これは例えばパソコンの場合 Edge,Google Chrome などではそれらのプラグイン(機能拡張)としてインストールされる。このため、インストールされた MetaMask の表示はブラウザの右上の機能拡張のボタンから行われる。

それ以外のスマホの場合には、アプリとしてインストールされることを意味している。私の場合は、Chromeにインストールしたが、合せて iPhone にもいれた。スマホの場合では、それぞれのアプリダウンロードサイトからダウンロードするわけだが、接続するためには後述のバックアップフレースやパスワードが必須となるので記録は重要だろう。

 metamask000図01

 Metamask001図02

 Metamask002図03

  • 図02 今回は初めてのセットアップなので「ウォレットの作成」を選びます
  • 図03 同意ボタンを押して次に進みます

 Metamask003図04

Metamask004図05 

Metamask005図06 

  • 図04 パスワードを設定しましょう。これは必ず記録すること。
  • 図05 ビデオでの説明があるが、英語なので次へすすむ。
  • 図06 ここで重要なのがバックアップフレースと呼ばれる秘密の言葉。この短文も忘れす記録しておきましょう。このあともアプリ設定などでも使います。

このあとも少し設定が残っているが、記録していなかったので「次へ」で進んでいただければ設定できるだろう。