状況を冷静に分析して最適なプロモーションを計画する。

状況を冷静に分析して最適なプロモーションを計画する。

今日は、産山村のマーメイドというヒーリングスポットに行ってきた。マーメイドでは現在、行政からの補助を受けイベントを開催している。

場所が産山村という田舎でもあり、イベントを開催しても十分な集客は難しいかも知れないと考えていたが、蓋を開けてみたら募集人員を超える申込みがあり満員御礼状態。

もともと、イベントチラシの制作で相談を受けたのだが、状況を考えてイベントウェブサイトを作る事を提案。初期段階では、そういった変更に対して行政側からの補助金は出ない可能性もあったが、もし、そうなればこちらで自腹を切ってでもウェブのほうがクライアントの為になると判断。強引にウェブ制作に踏み切った。

その後、行政側のご理解も頂き、条件付きで補助金も出ることになったが、先に書いたようにそれで成功するかはやってみないと分からなかった。

結果、思ったとおり集客が出来たということで、これら判断には間違いが無かったと思う。もちろんウェブだけの効果ではない。それに際し主催者側が積極的に集客に動いたことにも起因している。

どんな状況でもウェブサイトのほうがフライヤーなどの印刷物より効果が高いというのは幻想だろう。しかし、今回の様なイベントの場合、その対象が地元より熊本全般であることから、フライヤーでは行き届かないだろうというのが一つの考え方だ。

また、今までウェブサイト自体が無かったこともあり、イベント終了後も広告効果が続くことを考えれば間違いなくウェブサイトのほうが効果が高いとの要素もある。

 

今後の打ち合わせの後、しばし夕日を楽しみ、内牧まで降りて食事を摂った。ついでに立ち寄り温泉でひと風呂浴びて戻ってきたが、なかなか良い一日であった。

僻地であってもプロモーションの方法論に間違えが無ければ、効果は上がる。計算だけでは分からないこともあるが、より客観的に俯瞰すればある程度は予想も可能だろう。