長く生きているといろんなことがあるが、元教え子がライティングをやっているウェブ制作会社の教え子から頼まれて、インタビューを受ける事になり、その記事が公開された。
タイトルが 「62歳現役!フリーランスに限界はあるのか? | ホットなソースをアツアツでご提供! コーディング代行・外注サービスならくまweb」 となっており、結構狙ったタイトルだが、ま、たしかにこの年令で現場の最前線で働いている人間は少ないのかも知れない。
もちろんフリーランスを個人事業主と訳せば、そんな人はいくらでもいるが、ICT系のフリーターという方がどちらかというと近いかも知れない。
そうなると大抵は、経営者になっていたり、違う仕事している人がほとんどだろう。
これは別に狙って「生涯現役」なんて思った結果ではない。
趣味から始まった仕事なので、結局他の仕事ができないという結果でもある。
それが可能になるよう日々努力・・・違うな・・日々遊び呆けているというのが事実だ。