We were born by mother-like disorder and father-like order.

We were born by mother-like disorder and father-like order.

Street Art-plex Kumamoto EXTRAVAGANZA 2019 を手伝ってきた。元々この企画の立ち上げをやったのであって、すでに17年?18年?続くイベントととして、定着している。今回はSNSの配信を手伝ったが、写真も少し撮影した。

その中で感じたことを追記しておこう。

 

「私たちは母なる無秩序と父なる秩序によって生まれた。」

What is important here is that the mother we were born in is chaos. Chaos is the mother and Order (God) is the father, but without Chaos, we don't exist either.

この場合重要なのは、元々生まれてきている基本はカオスの方にあって、秩序つまりは神の存在もそこから生まれたと考えた方が良いという事。

この辺は創造主がいて世界を造ったという考え方とは異なるわけだ。

よって、我々はそれらのハイブリット。

それが何を示唆するかというと、すべての物には決まった形や法則があるように見えても、例外が存在し、無秩序を内包しているという事実。

物理学であれ、数学であれ、音楽であれ、人生であれ、決まった形があるのではないという事実。このことを認めない限りはハイブリット種としての我々の未来はない。

そしてその混沌と秩序のせめぎあいがこの世界のダイナミズムを形作っているという事実。一番安定しかつ活動的である物はそういった両極を取り入れるものであるという事。

例えばインターネットには秩序がない。秩序を規制する仕組みが元々なかったためにこれだけ広がった。

都市だってそうだ。いかに混沌を受け入れるキャパシティーを持つかによって発展できるかが決まるといえる。そのうえでの法律であり、自治でなくてはいけない。

「例外は排除する」それはたやすい。

しかし、それを極端に続ければ必ず内部から崩壊するか、仮想敵を外部に求め暴走する。

PS.

舞踏の原田さんがパフォーマンス中に若者と会話していた。若い子が

「おかしいですよねそのカッコ」
「おかしいに決まってるじゃねーか!70過ぎてこのカッコしてておかしくない訳ないだろ!!」

いやぁカッコいいっす!

deltaworks 1000938


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