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鳥取砂丘1600kmの旅

鳥取砂丘1600kmの旅

お盆休みに旅行に出かける方も多いだろうが、車の渋滞を考えるとそれはしたくない。しかし、この時期しか夏休みはないという状況からユミツエワンと相談して、鳥取砂丘を見に行こうということになった!台風接近で旅行にいけるのか!砂まみれの鳥取砂丘で何が待ち受けているのか?海の幸に恵まれた山陰地方の食事はどうだ?妖怪たちと遊ぶ九州の妖怪ユミツエワンなど、結構面白い旅であった。

8月9日(水曜日)

この日は午後から夕方まで授業があるが、それが終わってから出発してどこかで車中泊の予定であった。しかし、台風6号襲来である!!

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画像引用:https://tenki.jp/forecaster/t_kawahara/2023/08/06/24579.html

この予想図よりもう少し、西に流れたがそれでも9日は台風によって授業が中止となった。一般的に考えれば9日は一旦様子見て10日の夕方に出たほうがいいのだが、10日の夜には宿をとっている。したがって10日夕方、熊本を出るのでは間に合わない。宿のHAMADAまでは6時間近くかかるし、高速道路が台風の影響で通行禁止になる可能性もある。

そこで、この時期の台風は遅いこともあり、「台風より先に目的地についておけば問題ない。授業も休講だし、9日の朝から出発する」ということになった。

兎に角渋滞にハマるのは嫌だ。とても時間の無駄。

そんな感じで高速に乗ったが、鳥栖のJCTで事故のため渋滞が始まった・・これは予想外・・この状況を打破するため、Googleマップ君は素晴らしい提案をしてくれた。

「旦那、鳥栖の料金所まで行って、そこで料金を払わずUターンすれば、ちょうど事故処理しているエリア迂回できまっせ!」

素晴らしい。なんという悪知恵。とてもAIが判断したやり方とは思えない。とはいえ、このアイデアを採用させてもらうことにした。鳥栖JCTで左折、料金所・・・あ・・道間違えた。

九州横断道だ・・このままでは佐賀についてしまう!!

次のICまでも結構時間がかかる。次の東脊振ICまで16kmであり、無駄に往復32km、正直これは悔しい・・そこで、山越えして福岡まで行こうかと思った。途中何か見るものあるだろう。

そうやって、高速を降り山の方に向かうのだが・・これ結構きつい山道かも・・どうしようかと思っていたときランチの看板に出会う。そうだ昼飯の時間ではないか・・このお店に来るために迂回したと理解すればいいはずだ!

オークヒルビュー(OAK HILL VIEW)9日12:00

ということで旅最初の食事はここオークヒルビュー。行き当たりばったりであったが繊細で工夫された料理であった。ここに来るために道を間違えたという事実に感謝。

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https://goo.gl/maps/wLnTt4ZpxrAEsSwA6

さてさて、ここからどこまで行けるのか?更に高速道路に戻り、山口県の「温泉の森」を目指す。ここは何度か来たことがあるのだが、山口市に隣接する湯田温泉のなかにある総合施設だ。

温泉の森での夕食 9日18:00

以前も広島まで一人で遊びに来た際に寄った温泉施設だが、施設内の休憩所なども広く、食事もなかなか美味しかったので今回はユミツエワンを連れての利用。ここでは瓦そばとエビフライ定食をいただく。

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熊本の場合瓦そばの店はそれほど多くないが、たまに食べる瓦そばは美味しい。これはお土産確定だな。

https://goo.gl/maps/BMPqgDEVxAQ1BGBn8

道の駅 仁保の郷 9日22:00

翌日は萩観光のつもりだったので、ここで一泊。道の駅に宿泊するのは禁じられていると書かれている看板があったが許してほしい。何しろこの時期ホテルを探してもなかなかないし、スケジュールの関係でどこに泊まるかもわかっていない旅である。

滞在中、基本的には台風の影響もほぼなかったが、たまに暴風雨というか線状降水帯みたいなものが通り過ぎていった。やはり影響がゼロではない。

https://goo.gl/maps/3WpkGkxkeBQ13u7Y8

8月10日(木曜日)萩

萩での観光に関しては美術館と博物館をまわった。本来焼き物に興味があるのだが、もう少し時間をかけて回る必要もあり、今回はざっと見たという感じだ。また、改めて来よう。

夢参花 10日12:30

今回料理人の腕という部分では一番上手ではないかと思えるたのがこの夢参花 というお店。海鮮重と小ふぐの唐揚げ定食を頂いたがどちらも職人としての技を感じた。こういった店に来たときにわかるのはメインの食材よりも吸い物や、茶碗蒸しなどのほうだ。これらに手抜きがなければメイン料理も悪いはずがない。

吸い物もちゃんと出汁をとっているし、ふぐの唐揚げの下味もしっかりしている。特に茶碗蒸しは派手さはないが、全くムラのない出来である。さすがSNSでも好評なだけある。

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海鮮重もさることながら、これまで海の食材を殆ど食べた経験がないというユミツエワン(日本人なんだけどね・・家の関係で肉ばっかり食っていたようだ。そのため新鮮な魚を食べる経験が少なかったので、魚は美味しくないと思っていたらしい)が食べたふぐのからあげにはノックアウトされたようで、ふぐがあんなに美味しいとは思わなかったとのこと。

https://goo.gl/maps/FW6QiUVJGyK8LQfu7

Gest Hose HAMADA 10日17:00

8fec6789 00e6 4519 9c5c 06dc6ce2bd68今回の目玉と考えていたのがこの浜田市にあるゲストハウス。バブル期に建てられ更に転売、その後今のオーナーさんの手でリハウスして今に至る海岸に建つ洋館。建造物の作りからユミツエワンが好きそうな建物である。実際気にいって、ここに何泊かしたいと言っていた。

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そのHAMADAからの夕景。

屋敷内はあまり写真をとっておらず紹介が難しいが、オーナの方と色々お話もでき楽しい時間を過ごさせていただいた。地元の神楽の研究もなさっていて、デジタルサイネージを使ったセリフの現代語訳などを神事の際に展示されたりしているとのこと。非常に興味深いお話であった。宿として超おすすめ。

https://goo.gl/maps/d3wXz5tAeFdsAwZP7

Airbnbによる HAMADAの説明と写真は下記

絶景を楽しめる洋館 A room with a breathtaking ocean view

松すし 8月10日19:50

先の宿のオーナーから紹介された松すしに向かう。さすが地元の人からの推薦であり、魚がうまい。魚が苦手だったユミツエワンも初めてまともな寿司を食べて大満足。私も海鮮丼に舌鼓。

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11日(金曜日) 出雲と境港

今回の目的地の一つ、出雲大社とユミツエワンの友人がお店をやっている境港の水木しげるロードに向かう。

出雲大社 8月11日11:20

浜田市を出て出雲に向かう。出雲大社でのお参りは今回の目的の一つ。多少の待ち時間はあったがスムーズに駐車もできた。お盆ではあるがまだ台風の影響もあり、それほど観光客も多くはないようだ。

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出雲そば処 神門(ごうど)8月11日14:00

出雲大社の周りはどこも観光客でいっぱいだとの判断で、少し離れたところの蕎麦屋を目指す。

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これまた蕎麦の美味しさがあまりわからないというユミツエワン、今回はえび天そばに。やっぱりうどん党であることには変わりがないとのことだが美味しかったとのこと。私は鴨つけそばと天ぷら。蕎麦の風味が高くうどんより蕎麦派の私は満足。

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境港のカルマバザーロ

今回のもう一つの目的、境港の水木しげるロードにあるカルマバザーロという雑貨店の主人がユミツエワンの友人であり、彼に会いに来た。

https://goo.gl/maps/XQP7kuiWxvmUWCkF8

その他の写真は下記。カルマバザーロの主人の方は、元々米子で仕事していたが、観光客の数の問題で境港のこの水木しげるロードに引っ越したとのこと。確かに一般的な港町というのは漁獲高の減少や少子高齢化の問題で閑散とし賑やかさを失った場所が多いのだが、ここ堺港では水木ロードのお陰で観光客にも恵まれている。

それこそ、妖怪と人間が共存するまちなのであって、それらを実現し、まちを一つ救ったのではないかと思われる水木しげる先生の影響は大きい。

最後に水木しげる先生を見たのは、京都で行われた世界妖怪会議の壇上だったが既に、片足以上あちらの世界に行かれていた水木しげる先生の話はぶっ飛んでいて面白かった。

「暗闇が消えて妖怪たちも住む場所を失った」

とは、先生の話だったが、それは、何でもかんでも科学で説明しようとする現代人に対しての警告だと受け止めた。

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宿に帰り。友人たちとその宿の食事処で夕食をいただく。友人はユミツエワンがネパールで仏画の勉強していたときの知り合いで、仏画のカルマ先生のところでお世話になっていたようだ。

その友人曰く「あのユミツエワンと結婚された旦那さんはどんな人だろうかと思っていました」(実際そう言われた訳では無いがそんな感じがする)この「あの」という言葉にユミツエワンがどの様に周りに思われているかが込められているわけだ。

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Deltaworks 1040290ビュフェタイプなので一部だけ

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12日(土曜日)鳥取砂丘

さあ、今日は第一の目的である鳥取砂丘だ。この時期の砂丘は超暑いはずなので、紫外線予防なども含め足元から砂が靴の中に入らないように登山靴も用意して万全の準備をしてきた。これから砂と格闘する大冒険が始まる!!

人生というものは思いどおりにはいかないものだ。

ふらんす食堂ボナペティ 8月12日13:20

砂丘での判断を忘れるため昼食はフレンチのランチにした。夜は高いし。選んだ店は砂丘近くのふらんす食堂ボナペティ。とても丁寧に作られた料理は値段的にもリーズナブルで人生を楽しむのにはちょうどいい。

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さあここからはどこにも寄らず熊本まで帰るのだ!これで休みは終わり!

VIEW&CAFE Shinwa 和田珍味本店 8月12日18:10

夕食は道沿いの太田市、VIEW&CAFE Shinwa 和田珍味本店オーシャンビューで夕日を見ながらふぐカレーとふぐバーガー。ふぐをこんな形で食べたのは初めてだが、基本的に癖のないふぐの身を使う料理の場合、味付けの仕方で活かすも殺すも決まってくる。今回の場合、味はいいのだが、ふぐを活かしているかというと少し疑問もある。ま、美味しいから良しとしよう。

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https://goo.gl/maps/FLVDFxuwn4UwThaPA

さてここから熊本の自宅まで高速で6時間ちょっと・・帰れない距離ではない。ま、行けるところまで行こう・・・と、しかしちょっと欲がでる。それは温泉だ!

湯田温泉にはいったが、もっとマイナーな温泉にも行きたい・・・そこでGoogleマップで探してみた。

logo yokoa cmyk

画像引用:https://sanbe.site/index.html

ここいいじゃん

https://goo.gl/maps/rrE9MhGuLPNEyBPYA

ただ結構山の中だ。それでも今日は砂丘での10分以外、ほとんどドライブで疲れている為休養は必要だ行くことにする

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いやあ、ぬるめの温度で気持ちいい。更には地元の人が優しい。言葉遣いも和らかいし、熊本から来たといったらびっくりしていいた。ほとんど県外からくる人はいないとのことで地元専用の温泉場みたいなものだ。こういった場所を探せるのはスマホあってのことだと認識。

山の方まで来たので中央自動車道で帰ろうかと思ったがなんとなく、山陽自動車道まで出てそこから帰ることにしたが、山口あたりでギブアップ。サービスエリアで車中泊。

13日(日曜日)帰宅

そのまま高速で帰るのであれば昼前には自宅につく予定だがそれでは面白くない。小倉南ICで高速をおり、道の駅などを周り小石原から阿蘇を経由して帰ってきた。

途中、東海大学跡地が熊本地震記念館になっているのを発見。熊本地震震災ミュージアムKIOKUという名前。

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夕方には自宅到着して今回の旅は終わりを告げた。

感想

結構、無茶ぶりの旅ではあったが、山陰地方の海の幸には癒やされた。特に今回選んだ店が全て良い店であったことで、ユミツエワンも海鮮の美味しさに目覚めたようだ。

ただ、予想はしていたが、山陰地方の高速道路などは寸断された状態であり、まだまだ山陰高速自体がつながるのには時間がかかりそうで、自分が今どの道路を通っているのかわからなくなる場合も多かった。

元々交通量が少ない地域なのであって、急に整備が進むとは思わないし、そういった事から、取り残された自然をのんびり楽しむのがいいのかもしれない。

九州に比べると杉林より広葉樹林が多く見られその意味でも豊かな自然が残っているのだろうと思う。

ユミツエワンの友人の方とも楽しく話すことができ、また何かの縁でつながることもあるだろうと思った。

兎に角、山陰は海産物を楽しむのがいい・・・出雲神社は立派な神社であったがそれ以上の感想はなかった。砂丘に関してはこの時期行くものではないというのが素直な感想。暑すぎて何もできなかった。

 

 

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VIEW&CAFE Shinwa 和田珍味本店 8月12日18:10 夕食は道沿いの太田市、VIEW&CAFE Shinwa 和田珍味本店オーシャンビューで夕日を見ながらふぐカレーとふぐバーガー。ふぐをこんな形で食べたのは初めてだが、基本的に癖のないふぐの身を使う料理の場合、味付けの仕方で活かすも殺すも決まってくる。今回の場合、味はいいのだが、ふぐを活かしているかというと少し疑問もある。ま、美味しいから良しとしよう。 https://goo.gl/maps/FLVDFxuwn4UwThaPA さてここから熊本の自宅まで高速で6時間ちょっと・・帰れない距離ではない。ま、行けるところまで行こう・・・と、しかしちょっと欲がでる。それは温泉だ! 湯田温泉にはいったが、もっとマイナーな温泉にも行きたい・・・そこでGoogleマップで探してみた。 画像引用:https://sanbe.site/index.html ここいいじゃん https://goo.gl/maps/rrE9MhGuLPNEyBPYA ただ結構山の中だ。それでも今日は砂丘での10分以外、ほとんどドライブで疲れている為休養は必要だ。行くことにする いやあ、ぬるめの温度で気持ちいい。更には地元の人が優しい。言葉遣いも和らかいし、熊本から来たといったらびっくりしていいた。ほとんど県外からくる人はいないとのことで地元専用の温泉場みたいなものだ。こういった場所を探せるのはスマホあってのことだと認識。 山の方まで来たので中央自動車道で帰ろうかと思ったがなんとなく、山陽自動車道まで出てそこから帰ることにしたが、山口あたりでギブアップ。サービスエリアで車中泊。 13日(日曜日)帰宅 そのまま高速で帰るのであれば昼前には自宅につく予定だがそれでは面白くない。小倉南ICで高速をおり、道の駅などを周り小石原から阿蘇を経由して帰ってきた。 途中、東海大学跡地が熊本地震記念館になっているのを発見。熊本地震震災ミュージアムKIOKUという名前。 夕方には自宅到着して今回の旅は終わりを告げた。 感想 結構、無茶ぶりの旅ではあったが、山陰地方の海の幸には癒やされた。特に今回選んだ店が全て良い店であったことで、ユミツエワンも海鮮の美味しさに目覚めたようだ。 ただ、予想はしていたが、山陰地方の高速道路などは寸断された状態であり、まだまだ山陰高速自体がつながるのには時間がかかりそうで、自分が今どの道路を通っているのかわからなくなる場合も多かった。 元々交通量が少ない地域なのであって、急に整備が進むとは思わないし、そういった事から、取り残された自然をのんびり楽しむのがいいのかもしれない。 九州に比べると杉林より広葉樹林が多く見られその意味でも豊かな自然が残っているのだろうと思う。 ユミツエワンの友人の方とも楽しく話すことができ、また何かの縁でつながることもあるだろうと思った。 兎に角、山陰は海産物を楽しむのがいい・・・出雲神社は立派な神社であったがそれ以上の感想はなかった。砂丘に関してはこの時期行くものではないというのが素直な感想。暑すぎて何もできなかった。     2023年08月14日 参照数: 2339 前へ 次へ Powered By GSpeech

 

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