NFTはアーティストの救世主たりうるか?Act,001

NFTはアーティストの救世主たりうるか?Act,001

アート界隈で話題となっているNFT(非代替性トークン)。デジタルデータに所有権を与えて、ビットマネーで売買できる仕組みだが、これらの利用を始めたいと思う。今の時点では全く知識がないので、逆にその利用に関しての手順などを記録して公開しよう。

NFTを始めるにあたっては、経験者に聞くのがいいだろう。

そのため、アーティストイン阿蘇で知り合った タイ在住のアーティスト Rinna Clanuwat さんがやっているFacebookグループ、 ArtGumi ♥︎ アート組 に参加することにした。

Rinna さんは、日本にも居たことがあって、日本語も堪能、ポップアート系のアーティストだ。彼女は、イラストに始まって、アニメーションも作ってNFTにて販売している。

https://www.facebook.com/RinnaClanuwat

FBのメッセージで「何から始めたらいいい?」と質問したら「Discordの中に色々書いているので参考にしてね」と返事。

これから確認することとする。

1.アート系NFTを始めるにあたって

基本的に何も知らないところから始めるのであれば、経験者に尋ねるのが近道だろう。そのためにはまずコミュニティーを探すのがいいかも知れない。NFTの仕組み自体、そういったコミュニティーに参加しておいたほうが商品価値も高くなるだろう。

ブロックチェーンという仕組みを考えてみても、それらの世界ではコミュニティーが重要であるというのは推察できる。

これまでの、売買の仕組みからすれば、商品価値はヒエラルキー構造を持っていて、何かの賞をとったとか、権威付けによってその作品の価値が変わって来たのだが、今の時代はそういった既存のヒエラルキーからバーチャルなコミュニティーによってその価値が決まってくる時代だ。

例えば、YouTube というサービスもバーチャルコミュニティーであるのは間違いない。

そしてその中から有名人も生まれ、そこに商品価値が生まれている。

言うなれば、これまでのメディア構造上でのプロモーションが形骸化していて、より、個人がブランド価値を決める時代となった。そこで重要なのがコミュニティーの質なのだろう。

2.Dicordへの参加

先のりんなさんの助言を元にDiscord というサービスに登録してみた。

screenshot discord.com 2022.02.21 11 11 58

Discord を使うのははじめてだが、いわゆるボイスチャットサービスによるコミュニケーションツールだ。元々はゲーマーなどが使っているサービスのようだが、今ではビジネスでも使われている。

 ネット上の情報は、基本的にランダムアクセスと呼ばれるデータのオンデマンド化が進んでいるため、リニアに読めば理解できるというものではない。この体系化ができていない部分は理解に時間を要すのだが、その分自分が知りたい事をクイックに探すことも可能だ。

別途FBのメッセンジャーでDiscordに登録した旨をりんなさんに連絡したら早速 Discord 上でのボイスチャットが始まった。

簡単な挨拶をして、これからの方針を説明して、マニュアル化の了解を得た。

さてさて、やっと入り口の用意が出来た感じだ。

コミュニティーの中で紹介されていた動画がなかなかおもしろかったのでこちらも転載しておく。