インターネットライブ・コンサートYouTube有料配信イベント終了

インターネットライブ・コンサートYouTube有料配信イベント終了

YouTubeにおけるコンサートのライブ配信を行った。リアルタイム配信では色々と気を使う。正直結構怖い。そのために機材を2重に準備する。

つまり、ワンセットにトラブルが生じても問題ないように予備システムを組む訳だがそれが結構大荷物になる原因でもある。今回のセットは下記の内容。

配信システム

  • メインPC:Dell Presition M4800 (CPU-Corei7,Memory8GB,500GBSSD,Windows10)
    配信ソフトOBS
    スイッチャー及びキャプチャー:ATEM mini
  • 音声関連システム:USBミキサー BEHRINGER ( ベリンガー ) / XENYX QX1202USB アナログミキサー
    卓からのXLRキャノンでの配給
  • 撮影カメラ
    メインカメラ:Panasonic GH2
      HDMIスルーと録画も可
    サブカメラ:Panasonic GX8
      HDMIスルーと録画の同時使用は不可。

予備システムについて

こういったイベントの場合生放送で容量配信であれば、失敗も許されないため、バックアップの準備が必須と成る。

パックアップは基本的に同じ藻を準備する必要もあるが、それが難しい場合同等品を準備する。今回は先のDELLPCで以前放送中に動画がフルーズする現象が発生したためMacintoshで別回路を組んで準備しておいた。幸運なことに今回は出番はなかったのだが次回テストしてみたい。

音声もライン取りができたため放送した画像に関してはとても高品位なものになったことで、クライアントにも喜んでもらえた。

今回の仕事は手伝いバイトを含めて予算的には10万内に収める事ができ、その点でも喜んでいただけたようだ。

コンサート内容

【12月5日『 音の和コンサート』 熊本はあもにいホール同時ライブ配信】

  • ■配信は18:20からはじまります。
  • ■開演:18:30~(20:00終演予定)
  • ■12月8日までアーカイブをご覧いただけます。

<ご挨拶>
本日は「音の和コンサート」にお越しくださいまして誠にありがとうございます。
今、それぞれの“心の響きあい”がより大切になってきていると感じます。
今日はここ「はあもにいホール」で、あたたかな心響きあう音を
皆さまと一緒に奏でられたらとても幸せです。
どうぞごゆっくりとお楽しみください。

<プログラム>
●心の音・・・それぞれの心の音が響きあって生まれる、新しい未来を想像しながら。
●月の庭・・・医療従事者の方々へ感謝の想いを込めて作りました。
    「Light it blue Kumamoto」の催しに参加する中で出来上がった曲です。
●野の宝・・・阿蘇薬草園のイメージソング。足元の宝物に気づいていくお話です。
●僕の道・・・・・今を生きるこどもたちへのエールソングになればうれしいです。
●大きなクルミの木・・・玉名ルーテル幼稚園の園歌として作らせて頂きました。
●Joy~喜びのままに~・・青年会議所の2020熊本ブロック大会のオープニング曲として制作しました。
●念ずれば花ひらく・・・坂村真民さんの詩に曲をつけさせて頂きました。

~休憩~ 

●あわのうた・・・古くから伝わる言葉のならびで、元氣をもたらすそうです。
●さくら・・・・日本古謡 球磨・人吉地方の皆さまへ祈りをこめて。
●想い・・・ふるさとへの想いを込めて。それぞれご自身の故郷を思い浮かべながら
お聴き頂けたら幸せです。
●夢翔ける・・・アジアの平和を目指した荒尾の革命家「宮崎兄弟」に想いを馳せて。
●Amazing Grace・・・・みなさまのいのちに大きな祝福と感謝をこめて。
●二度とない人生だから・・坂村真民さんの詩に曲をつけさせて頂きました。

感∞謝

<音の和music川原一紗◎藤川潤司プロフィール>
熊本県玉名市を拠点に全国、海外で演奏活動を続ける夫婦ユニット。世界各国の民族楽器と歌とピアノで心ほどけるハーモニーを織りなす。2020年45周年わたぼうし音楽祭にて文部科学大臣賞を受賞。ドキュメンタリー映画「標的」の音楽(作曲:Viento竹口美紀)にて歌唱。2019年7枚目のアルバム『誕生』を発表。ミュージックビデオも同時制作。全国ツアーを行う。熊本市健軍文化ホール音楽アーティストとしても活動、熊本市内の小学校でコンサートを行う。2017、2018年水俣もやい音楽祭作曲の部連続入賞。2016年映画「チャルカ~未来を紡ぐ糸車~」のエンディング曲を担当。2015年熊本地震文化支援事業(熊本こども劇場主催)にて県内被災地各地域にて演奏。2014年はこだて国際民俗芸術祭に出演。タイバンコクツアーで好評を得る。2011年より玉名市教育委員会主催のスクールコンサートを行う。以降10年間継続中。2005年ダライ・ラマ法王14世来熊ドキュメンタリー映像の音楽を担当。

<スペシャルゲスト:服部孝志(二胡)>
奈良県桜井市在住のニ胡奏者。ニ胡の第一人者である楊興新(ヤンシンシン)氏に師事。2010年日本二胡学院認定講師となる。2015年二胡とギターのユニット「かむなび」を結成。ソロ活動を中心に、ユニットでの演奏も精力的に行っている。

<舞台装飾:生野(ぐみの)ランプ>
ニョマン・サカ、松本雅代による夫婦ユニット。毎春、畑に種をまき、8月の終わりに収穫するひょうたんで、自然への情景、風の歌、草木の言葉に、物語世界を溶け込ませて、ランプをつくり続けている。東京、京都、ボストン、兵庫、湯布院、北九州など各地ギャラリーで個展を開催。昨年開催された音の和musicのコンサートでも、舞台装飾を担当する。

<音響>音楽工房・上野敬
<配信撮影>DELTAWARKS・浅川浩二
<制作協力>Comodo arts project 、写真家・児島由季子

熊本放送文化振興財団助成事業
文化庁・文化芸術活動の継続支援事業
主催:音の和music