産業構造の変化とコミュニティーのあり方

今日はクリエイターズランチが開催され、参加してきました。このクリエイターズランチは、熊本市在住のクリエイターとそれらに興味がある人達が集まってランチ会を開催する企画です。

その中での話ですが、これまでの企業をベースにした産業構造とともに徐々に進行しているのがコミュニティーの産業化。それはYoutubeなどにも見られるように、既存の枠を超えての活動であって、個々の資産やグループや企業の資産が同一線上に並び協力して何かを成し遂げる方向性でしょう。

産業のヒエラルキー構造は、それら成長期に於いては重要な管理システムであり、効率の高いシステムであったと言えますが今や状況は激変しています。

低成長時代ないしはマイナス成長期を迎える時代において、そういった縦割りの仕組みが機能不全に陥っており、横軸での連携が必要になってきます。

それによって組織体系の柔軟性を確保し、可能性を広げる努力なしで今後を乗り切っていくことは難しいでしょう。

集団の力と個人の力が徐々に拮抗した世界になりつつある現在。その事実に目をそむける事は難しいのです。(例えば、有名ユーチューバの一言で商品の販売実数が大きく変わるようなことが多々起きていますね。)

クリエイターも然り。

単に能力があるというだけでは、仕事は来ません。そこにはコミュニケーション能力とコミュニティーへの積極的参加が必要になってくるでしょう。


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