自己評価の不適正について

自己評価の不適正について

先程掲載した「フリーランスの作り方」を再読した。我ながら面白い。

結局の所何かになりたいと思ってなにかに成ったのではない。やりたいことがあってその結果成ってしまったという感じだ。以前にも書いたと思うが、子どもたちに「〇〇になりなさい」という言い方をするのは控えたほうがいいだろう。

公務員になりなさい、学校の先生になりなさい、医者になりなさい・・・すべてNGだ。なぜなら、何かに成るのは結果にすぎないが、その結果を絶対的な目標と思い違いをする可能性が高いからだ。

つまり、子どもたちに色んな事を教えたいと思った人がいるとする。その結果教師を目標にするのであればOK。しかし、「子どもたちに教えたい」のほうが重要だと認識できていれば、教師だけがその目標でないことも分かるはずだ。様々な選択肢がある。

塾の講師、保育士、もっともっと沢山の可能性が出てくる。

しかし、教師に成る事が夢だと考えてしまうと、そこに行きつけなかった場合、自信を失うことになるだろう。そうして自分を敗北者として捉えてしまうかも知れない。

それは自分自身を縛り、自らの可能性を潰すことにほかならない。

自分の能力を自己評価してはいけない。評価というのは他者がするものだ。評価から自由であるべきだろう。

もちろん、自己分析は重要だ。自分を分析しその内容をもって自分のやり方を決めていく。しかし、自己評価はしない。私は私を突き放す。

もし、私が自己評価にこだわっていたら音楽なんてできなかったし、講師の仕事もできなかっただろう。確かに私は偉大な音楽家と比べたらクソみたいな曲しか作れない。それは分析して分かっている。

しかし、だから駄目だとは考えない。なぜなら音楽が好きだから、やりたいからやっているだけなのだ。いい評価をいただければそれはそれで嬉しいが、駄目でも構わない。

そうやって、作り続けることで少しでもレベルは向上するし、届かないレベルがあるからといって落胆することもない。要はその行程をいかに楽しめるかだ。


印刷  
2019/8月/15日

アートにおける感性のあり方

その昔、写真屋だった頃写真クラブというのがあって、毎月例会を開催して20人くらいのメンバーが写真を持ち寄り、プチコンテストを開いていた。 当然私も参加して写真を提出してたが、一度として優秀作として選ばれた事がなかった。なぜならそのへんの石とか、何かの模様とか、ぶれまくった写真とか出していたし、自分ではいいなと思って出したのだが、そんな写真を評価されることは無かったわけだ。

17 hits

2019/8月/11日

社会を動かす多元的方法論のバランス

社会を動かすのには多元的方法論のバランスが重要になってくる。「理論」と「思い」このどちらが欠けても動かないのが社会だろう。

32 hits

2019/8月/11日

WIndowsで使っていたSDカードがMacで認識しない場合。

Windows環境からMAC OS環境に移行する場合地味に困るのがSDカードなどのフォーマット方式で認識しない場合。 購入した時のSDカードは概ねFAT32という形式でフォーマット(データの保存規格)されていて、これは両方で読めるがファイルの最大サイズが4GBまでなので、動画などのファイルは分割されたりする。

27 hits

2019/8月/05日

アートにおける表現の自由

先程abema.tvにて、河村市長の記者会見を見ていて思ったが、日本での芸術と世界基準のアートとの間には定義の違いがありそうだ。 もともと、アートの概念と同じものが芸術として認められているのかといえば十分ではないと思われる。

58 hits

2019/8月/05日

FM791にてラジオ番組「ラジオリンカーン」が始まりました。

今年の6月よりコミュニティーFM局のFM791にて、ラジオリンカーンという番組を開始した。 この番組は、車椅子ユーザーの長江さんとともに、市民目線でまちづくりを行うための番組だ。

71 hits

2019/8月/05日

マイクロ・フォーサーズでの動画撮影について

普段、常用しているのはマイクロ・フォーサーズのカメラが多い。その中でもPanasonicのGX7MK2は使用頻度も高く、信頼のおけるカメラだ。それ以外にもオリンパスのOM-D E-M1だったりE-M5やPanasonicではGX-1から色々使っている。 そのなかで動画撮影のメインはPanasonicのGH-3であるが(私はカメラは中古しか買わないので最新機種は持っていない)OLYMPUSとPanasonicでは動画撮影に関して思想性のちがいというか、感覚の違いが大きいと感じている。

82 hits

2019/5月/27日

PLANTRONICS BACKBEAT SENSE BLACK

Bluetooth接続型のヘッドホンで一番使っているのはAKGのAKG Y50BTだが、 PLANTRONICSのBackBeat SENSE Blackが生産終了になったことで通常売価よりさらに50%マイナスに近い金額で売られていたので購入した。

289 hits