新しいパソコンに古いパソコンのHDD(SSD)を載せ替える。

新しいパソコンに古いパソコンのHDD(SSD)を載せ替える。

仕事の合間を縫い半年以上かかって4台のPCを新しく入れ替えた・・と言っても全て中古PC。

これまで使っていたDELLのワークステーション(Dell precision T1600)から年代の新しいDELLのワークステーション(Dell precision T1700 Corei7 Momory 32GB)への変更だが、DELLの場合、引越し先のPCにこれまで使っていたHDDなどを単純に載せ替えるだけで、Windows10の認証も通ることが多い。これはDELLなどのメーカ用のWindowsがOEMで提供されているからだ。

今回はこれまで使っていたT1600の環境がバラバラで、CPU が Corei5 だったりXEONだったり、メモリーも8Gだったり16GBだったりしていたのだが、ある程度環境を揃え、CPUも世代は古いが Corei7 に統一した。映像系のPCでは役不足だが、HDレベルの編集であればなんとかなる。4Kは厳しい。

本来、厳密に言えば、個体が違うものからの移乗はWindowsライセンス違反になる可能性もあるが、改造する場合などもあって、その変更ラインに明確な線引が出来ないのも確かだろう。ま、移乗の場合、本体に添付されているWindows7やら8のシリアル番号で再認証すれば問題ない。この点メーカ製のOSは本体にその認証のアカウントが紐付されているので、HDDなどを買い換える場合でもOSの認証は可能だ。

こういった物理的なパソコン環境の引っ越しの場合、専用ツールを使う場合も多いが、それはまたそれで問題が出る事も多い。

Windows XP の場合、上記の様にHDDを単純に入れ替えるだけで動いていた時代もあり、それがアクティベーション等の問題で難しくなったが、またその当時みたいなことができる様になったと言える。

HDD(実際はSSD)は入れ替えられても中にはいっているアプリに関しての再認証は必要になるが、ドライバー類の再インストールなども割と自動化されているので、何度か再起動していると大抵のデバイスも使えるようになる。この点は便利。

メイン、サブ、音楽、映像と用途が分かれていて、それぞれにたくさんのアプリが入っているため、環境を元に戻すのには時間がかかったが、これでやっとストレスなく作業ができる環境が整った。

ちなみに、これを全て新品で揃えようとすると、このために購入した新品のウルトラワイドモニターも入れて換算すれば50~60万程度はかかるだろうが、最終的には15万を切るくらいで用意出来た。

多分合計すればアプリのほうが金かかっている。

CPUの世代の問題もあって、どれも Windows11 にはアップできそうにないが・・11出さないって言ってたのは誰だよ!って内心思いながらも、実利をとればいいやとも思う。(実際はWindows11を出さないとは言ってない。「Windows10に永続的なアップデートを加えていく」と言ってたんだけどね)