2018/07/28(土) 01:22

Artists Wanted! We are seeking for artists 2018

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https://www.asoart.com/en

今年も開催されます。アーティスト・イン・阿蘇。滞在型アートイベントとして阿蘇の魅力を世界に発信します。

参加アーティストの募集が始まりましたが、参加できるのは海外在住のアーティストのみになっています。

https://www.asoart.com/ja/2018.html

企画としてはとてもおもしろいので今年もまたお手伝いする予定です。

地域活性化という側面からこういったイベントを捉えるとその可能性が見えてきます。

つまり、多くの場合地域資産をベースにそれをどう演出して付加価値をつけるか?といった方向で進むのに対して、この様な文化事業というのはゼロから新たな価値を作り出すことが可能です。

つまりは何もないと思われる地域に於いても新たな価値を作り出すことができるのです。それは例えば由布院が映画祭などをベースに文化的なコンテンツを充実させたことで成功した様に、多くの可能性を持っていると言えるでしょう。

阿蘇というキーワードにアートと言う新たな視点での創造をプロモートする。

こういった取り組みは今後も重要になって来ると考えます。

熊本市ではそういった試みとしてのArt-Plexがありますが、他市町村でも徐々に増えつつあるでしょう。

文化というのは、その地域の独自性を意味し、それらは思いの外我々のアイデンティティに作用します。つまり都市としてのアイデンティティーが消失すれば、その地域にとどまる必要すら消えていく。

文化機能を喪失した都市は都市と言えなくなる。

そして、さらなる利便性を求め住民は大都市に集中する。

そういった側面もあり、文化事業というのは非常に重要なものであると認識しています。しかも、それらは作り出すことができる。これが重要です。それに対しての意識の向上が私達の課題の一つでしょう。

 

この記事は 73 回読まれました 最終修正日 2018/07/28(土) 01:28
浅川 浩二

自己紹介が難しい。あまりに色んな事をやりすぎてアイデンティティーが希薄になってしまった。何が出来るの?って聞かれると答えに窮する。ただ言えるのは、「友だちになれば便利な人だよ」という感じかな。

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